しあわせの四国旅行記 part4
8000系アンパンマン列車で多度津まで来ましたが、特にやることもなので後続の普通車乗り込む。しかし外は寒い..........薄着で来たから風邪ひきそう.......。
特に意味はなかったのですが、丸亀で途中下車。と言うより今日の宿は見えていたのですけどね。アホかと。
で、反対側に南風が到着していました。当然のようにエンジン音を轟かせて発車して行きますが、腸に響くエンジン音って良いですよね、力強さを感じさせる。
隣の宇多津にやって来ましたが、丁度しおかぜが到着、ここでいしづちとの連結作業を行うようです、暇なので見ていました。
無事に連結作業を見ていましたが、ほぼ無人のホームでこうやって連結作業を撮影している人なんてかなり怪しく見えていたでしょうね。
このまま丸亀に戻っても良かったのですが、さすがに5時にホテルインするのはどうかと思い、やって来た岡山行に乗り込みます。瀬戸大橋を通る普通列車は4往復しかなく、観音寺便はJR四国6000系、琴平便はJR西日本の車両が担当しています。
で、瀬戸大橋をさっさと渡り切って児島着。
児島では6000系使用の観音寺行を撮影してマリンライナーに飛び乗って高松へ。
高松に戻るとうずしおが鎮座。3両のうすしお号ってなんだか新鮮な感じがするのですが、よく考えたら平日の退勤ラッシュだったことに気が付き納得。
ふらふらと高松まで来ましたので少し高松駅で撮影します、続く。